新発売、いや1度はコンビニ(ファミマ)限定で発売されていた幻のフレーバー「ウィルキンソン タンサン グレープフルーツが復活の販売となりました。(税別95円)
今回はファミマだけではありませんのでお求めやすくなっていますので、早速手に入れて飲んでみました。
この2点について記事にしましたのでご覧ください。
ポイント
・ウィルキンソン グレープフルーツが復活。香りが危険!
・ウィルキンソン グレープフルーツは南アルプスの1000倍うまかった。
筆者はウィルキンソンタンサンは大好きどころか、もはや生活の一部になっていまして、家に常備していないと気が済まないほど炭酸水、いや、ウィルキンソンの炭酸水のファンです。ですので当然、箱買いで常備しています。
そんなウィルキンソンフリークの筆者がグレープフルーツフレーバーをレビューしました。
飲んでみて今回の味は、今までのウィルキンソンより少し攻めている感じがしましたね。
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ウィルキンソン グレープフルーツが復活。香りが危険!
今回のウィルキンソン、舐めていました。
はっきり言ってメチャうまいです。
もちろん、レギュラー・レモン・ドライの三銃士は鉄板の美味しさですが、今回ついに、ウィルキンソン軍団に大型新人が現れましたね。
まず開栓した時の香りを嗅いでみてください。
最高にフルーティじゃありませんか?
ウィルキンソンレモンなどでは感じられなかった、強めの香りが最高に危険です。
危険度はMAXで、「こんなもん、飲む前からウマいに決まってる!」て思っちゃいます。
パッケージも明るくてアクティブな色で、飲む前から元気にさせてくれますね。
飲んだひと口目の印象は、甘い!美味しい!です。
もちろんウィルキンソンは水と香料しか使いませんので、人工甘味料などは不使用ですよ。
ですので普段、糖分どっさりの甘いソフトドリンクを飲んでいたりすると、このグレープフルーツの甘みと香りを感じないかもしれませんが、炭酸は、ウィルキンソンしか飲まないような筆者からするとかなりの甘さを感じました。
これは、もうめちゃくちゃうまいです。
どちらかというとストイックな味?のウィルキンソン炭酸シリーズですが、今回はかなり味を強く感じる作りにしてきましたね。
「ウィルキンソンは甘くないから嫌い」という層にもウケますね。
新発売のグレープフルーツ、本当こんなに美味しくていいのかな?
栄養成分は当然のオールゼロ。
当然原材料は水と香料のみ。
普通に出されたら、ウィルキンソンだと気がつかないのでは?
いや、ほんとに美味しい、もうヘビロテ決定です。絶対飲んだほうがいいです。
ウィルキンソン グレープフルーツは南アルプスの1000倍うまかった。
南アルプス天然水シリーズにも実は、グレープフルーツがあります。
はっきり言って、ウィルキンソンのグレープフルーツの方がメチャうまいです。
南アルプスグレープフルーツの方は、お酒を飲む方ならわかると思いますが、グレープフルーツチューハイのような味がします。
それはそれでオススメなのですが、南アルプスシリーズは結構不自然な味がすると思っていて、原材料を調べると、ナチュラルミネラルウォーターの他に、
有機グレープフルーツ果汁
炭酸
香料
酸味料
酸化防止剤(ビタミンC)が入っています。
若干、、、不思議というか、不自然な味がするんですよね、、、。
その思いは今回ウィルキンソンのグレープフルーツを飲んで確信しました。
ウィルキンソンはめちゃくちゃうまい。圧勝です。試しに両方買って飲み比べするのも面白いかもですね。
私は圧倒的にウィルキンソンをお勧めします。
新発売のウィルキンソン グレープフルーツは即買いセヨ。
・ウィルキンソン タンサン グレープフルーツはキャップを開けた時の香りが最高。
・飲んだ瞬間今までのシリーズよりも強い甘みを感じられて、うますぎる。
・無糖炭酸水が嫌いな方にこそ飲んでみてほしい。ハマりすぎ注意。
・南アルプススパークリングと飲み比べればウマさの違いに気づく。
2008年から10年連続で売り上げを伸ばし続け、2018年は10月までで、驚異の1851万ケースを出荷。
無糖炭酸水No. 1の座を譲らないウィルキンソンの新フレーバー、グレープフルーツ。
健康的に美味しい今日炭酸を味わいたいあなたに、100%お勧めできます。
買って損は絶対にしません。売り切れる前に即、箱買いしましょう。
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速報*ウィルキンソンにタンサンティー(紅茶フレーバー)が発売しましたので早速飲んでみました。レビューはこちら↓